初めてのリモート合唱に挑戦。ぜひお聴きください。

合唱団大阪コンソートの有志の発案で、リモート合唱に挑戦しました。曲は私たちが大切にしている谷本智子さん作曲作詞の「小さな幸せ」です。

パンデミックのなか、私たちの心は「歌や音楽」へと向かいます。スペインではアパートのベランダ越しに合唱し、イタリアの市民たちはバルコニーで楽器を奏で、オペラアリアを歌っていました。

共に音楽を奏でることで、コミュニティの絆を示し、自らも社会にはびこる疎外感や孤立感からたとえ一時的としても、解放されることを示していました。

合唱団大阪コンソートのこの動画は、私たちができる社会への唯一の応援歌であり、私たちの連帯の証となりました。

最初は団内だけで共有していたのですが、団員たちの歌に込めたメッセージに耳を傾け、合わせてH氏の素晴らしい動画編集もご覧いただきたく思います。

梅雨が明けたら、合唱を再開できると望んでいます。皆さんにお会いできるのももうすぐそこ、そう思うと、このうっとうしい梅雨も乗り切れそうです。あと少しの我慢です。

「小さな幸せ」を知ることになった白浜バプテスト教会の藤藪牧師の救済の働きが、このコロナ禍で忙しくならないことを心から祈っています。

                          音楽監督 富岡健
 

グノー・聖チェチリア荘厳ミサ Farrington版 日本初演(創立20周年記念演奏会)

2019年9月23日 豊中アクア―ホールには台風がわずかにそれるという幸運に恵まれて、満席の聴衆のみなさまにお越しいただいて、熱い声援と眼差しの中、演奏会を行うことができました。

私たちが3年間、大切に温めていたグノー作曲「聖チェチリア荘厳ミサ」 Farrington版は、オルフォイス大阪室内管弦楽団のみなさまの心のこもった演奏に支えられて、大成功の裡に日本初演の責任を果たし、世の中に発表できたことを誇りに思います。

もう一つ誇りに思うのは、演奏会を団員だけで実現できたことです。男声ソロも団員が、そして演奏会のために「助っ人」を一人も招かなかったこと・・・。

混声・男声・女声、そしてオーケストラを招いてのミサ曲・・・。私たちだからできる、私たちしかできない演奏会を発信できた喜びでいっぱいです。ご声援ありがとうございました。

音楽監督の富岡が団員に向けてスライドショーを作ってくださいました。演奏会の様子を垣間見ることができます。ご高覧ください。

新しい楽譜を用意して新しい演奏活動を始めます。私たちのお仲間としてご参加いただく絶好の機会です。次の目標の演奏会はSing for peace2020での第九などのオープニングコンサートです。ご参加をお待ちしています。

ようこそ合唱団 大阪コンソートのHPへ

私たち合唱団大阪コンソートは
毎日放送の「一万人の第九」富岡クラスの有志によって
富岡健の呼びかけのもと1999年に発足しました。
その発足経過からもお分かりいただけるように、
初めて合唱を人生の中に迎え入れたメンバーが
合唱経験者よりも多く在籍していますが、
私たちの誇りは
「こつこつと真摯に作品と向かいあうことによって、
高いレベルの合唱音楽を楽しめるようになることです。」
いままでに、オーケストラとともに、
バッハ、モーツアルト、フォーレの作品を演奏。
メンバー一人一人がこれら偉大な作曲家の作品を、
自らの声で歌いあげることによって、
豊かな芸術に触れる歓びを享受しています。

主な受賞暦と表彰暦
2011年聖マリア大聖堂
フォーレレクイエム祈りに満ちた演奏だった、と
池永潤(前)大司教さまから
メッセージをいただきました。
2014年SSA

大阪府代表として
強豪・古豪団体を押さえて
新潟県での全国大会に推挙されました。

2014年コンソートTTBB

関西バッカスフェスタで
関西合唱連盟名誉会長賞を
日下部吉彦氏より頂きました。