about us

Greeting from General Manegers; 岡 清和

ごあいさつ ゼネラルマネージャー

第九しか歌えない人は第九を歌えない・・・との迷言!?に触発され、
サントリー〈一万人の第九〉で先生率いる富岡クラスに参加した有志が中心となり、平成11年秋に産声をあげました。
富岡先生の厳しきも、愛の有るご指導のもと、団員一人一人が-生懸命に練習に取り組んでいます。
これからも、富岡健という素晴らしい先生のご指導のもと、第5回、10回と演奏会を重ねていける様、新しいお仲間を求めています。
初心者の方も大歓迎。お気軽にご参加ください。

2018年4月より林 眞裕さんからGMを引き継ぎました。新体制のもと新たなるコンソートを一緒に築いてください。



Our Leaders

指導者紹介

音楽監督:富岡健

57f54d49efb4921adf1e40755490c404fa19457d[1]同志社大学法学部在学中から指揮法を故福永陽一郎、故若杉弘の各氏に師事。卒業と同時に渡米しミシガン州立Wayne大学音楽学部で H.Langsford氏に指揮を学ぶ。帰国後、NHK大阪放送合唱団などの諸団体の合唱指揮者として活動。その後、活動をオペラに広げ、関西歌劇団、関西二期会で研鑽。88年喜歌劇楽友協会「こうもり」公演においてオペラ指揮者デビューを果たす。小林研一郎氏に師事していることからも、オペラ、劇音楽、 合唱、声楽付きの管弦楽作品を得意とすることが窺い知れる。01年にはオペラ制作集団「大阪室内歌劇場」を立ち上げ、安藤忠雄設計による「光の教会」(日 本督教団茨木春日丘教会)での「アマールと夜の訪問者」の発足公演は、朝日新聞によって第一面で報じられた。また菅弦楽指揮者としても、09年と11年に ルーマニア国立オラディア交響楽団に客演指揮者として招かれる。京都フラワーコーラスを頻繁に全国大会に導き、97年には全国一位グランプリを獲得。 2012年まで大阪芸術大学において20数年間後進指導にあたる。現在、毎日放送一万人の第九合唱指揮者など数多くの音楽団体の音楽監督、音楽アドヴァイ ザー、高校・大学の講師としての活躍に加えて、エキュメニカルチーム(大阪)の一員としてカトリック・プロテスタントの枠を越えた超教派の音楽活動を展開 している。日本人オペラ指揮者名鑑でも紹介されている。2017年 京都府合唱連盟大賞「藤堂賞」を受賞。

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ボイストレーナー:吉岡 仁美

大阪音楽大学音楽学部声楽家卒業。
大学在学中、「サウンド・オブ・ミュージック」リースル役でエネルギッシュで美しい歌唱と演技で見事なデビューを飾る。 卒業後は「地獄変」朝虫役でのオペラデビューを皮切りに「魔笛」ダーメⅠ、「卒塔婆小町」女、「源氏物語」(2000年=女三宮、2003年=紫の上)、「ポッペアの戴冠」オッタヴィア、「ルサルカ」王女等に出演。特にプッチーニ三部作の1つ「修道女アンジェリカ」では見事にタイトルロールを熱演、熱唱し多くの観客の涙を誘い絶賛を浴びる。「ベルリンの月」マリア・フィヒテ役では心に響くその歌唱と演技で満員の客席から鳴り止まぬ拍手をもって大好評を得る。これからの活躍が最も期待されるソプラノ歌手の一人。上木惇氏に師事。関西歌劇団正団員。関西歌曲研究会員。京都フラワーコーラス(ボイストレーナー)

 

Our Pianists

ピアニスト紹介

ピアニスト: 西岡 知子
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学演奏学科ピアノ専攻卒業。 蓼科音楽祭、ドイツ・リューベックにてコンラート・ハンゼン氏による講習会に参加。読売交響楽団、アンサンブル金沢、大阪センチュリー交響楽団、海外の演奏家と室内楽のコンサートで共演。 2007年、2011年には2台のピアノによるデュオコンサートを行う。最近では地域での演奏活動も多く、宝塚演奏家連盟主催のコンサートや演奏グループ「赤とんぼ」主催のコンサートなどに出演している。現在、桐朋学園大学付属音楽教室講師。 宝塚演奏家連盟会員。京都フランス歌曲協会会員。

 

 

Our Concerts

過去の演奏会紹介

第4回リサイタル「メサイア」

 ご声援ありがとうございました。

創立11年にして、クラシック音楽の殿堂「いずみホールにて
800名のお客様においでいただき、
ハーモニアス室内管弦楽団とともに、
メサイアを歌い上げることが出来ました。
メサイア演奏会の特集記事がございますので
左チラシ画像をクリックしてご高覧ください。

 

第3回リサイタル


甲子園高校野球の決勝戦を、球場で手に汗を握りマウンドに釘付けになっているような「スリルと高揚感に満ちた至福の演奏を聴くことができた。2008年5月18日(日)大阪のドーンセンターで開催された富岡健指揮の『合唱団大阪コンソート』の第3回リサイタルでのことであり、心響く音楽に酔いしれる時を過ごすことが出来た。
この日の演奏曲目は[1]ヴィヴァルディ「Gloria」オケ付フル合唱(全12曲)、[2]ペルゴレージ「Stabat Marter」弦楽合奏付女声合唱(抜粋9曲)、[3]J.S.バッハ「へ長調ミサ」オケ付フル合唱(抜粋5曲)であった。この合唱団は、毎日放送が毎年暮に全国TV放送向けに開催する「サントリー1万人の第九」の合唱練習クラスのうち指導者富岡健のクラスの有志によって1999年に発足。
第九に魅せられて初めて合唱をした人達が合唱経験者数を上回る団だそうだ。しかしながら当日の合唱は立派なもので、高度な歌唱・合唱技術を要する曲にもかかわらず聴く側には全くその気負いを感じさせず、透明度の高い、かつ指揮者の絶妙なインテンポの音楽進行にも乱れることなく自発的なアンサンブルを実現し、しかも音楽的高揚をも産みだしたことから実力あるアマチュア合唱団だと言える。この合唱団が時折、プロとは異なる純粋なとでもいおうか、音楽的高揚を産み出す素晴らしい演奏をすることを裏付けることとして、
前回のリサイタルで「モーツアルトのレクィエム」を歌いこなしたこと、また昨年は台湾で開催された「アジア太平洋カンタータ」の開幕演奏「ベートーヴェンの第九」の合唱団として招聘をうけたこと、さらにこの合唱団のホームページのBBSに毎週記載される毎回の練習における指揮者の指導コメントを読んでいると、日頃から大変密度の濃い練習 努力をされており実力を蓄積されていること、などがあげられる。
指揮者と相思相愛の夫婦のような一体となった音楽が安定して実現されることに“なるほど”とうなづけるのである。私がこの演奏会で感動したことを箇条書きに紹介させていただくと、1)決して鋭くならず、天に栄光となって響き渡るような柔らかな透明度の高いソプラノの声、それに艶のあるベルカントで伸びのあるベースの声 により透明で明るいアンサンブルを実現していた。2)「ヴィヴァルディのグローリア」では、オケがオクターブ跳躍する魅力的な始まりから合唱団がテンポにしっかりついて喜び溢れる歌のスタートをきり、ⅦのDomine Fili unigenite では素晴らしいフーガに各パートが自発的に挑み、乱れないアンサンブルを披露した。そして再び冒頭Ⅰのオクターブ跳躍のオケで始まるⅩⅠ、そして終曲ⅩⅡの男声からはじまりアーメンで終わるまで この合唱団の魅力は高揚となってホ-ルに響き、第一ステージから「バロックの喜び」を存分味わうことができた。3)この30分にもわたる「グローリア」をこの上なく楽しませてくれたのは、合唱団の力だけでなく2人のベテランソリスト、井岡潤子と田中友輝子の名唱の力が大きい。Ⅲでの二重唱では2人の実力が音楽に新たな推進力を吹き込み、この快活な曲を大いに楽しませてくれた。また、この合唱団がきらめきを富みに増したⅦの前のⅥではオーボエとコントラバスの伴奏で井岡さんが心しびれる歌を、Ⅷ ではチェロとチェンバロと静かに歌うコーラスをバックに田中さんの歌う声・歌は清楚でかつ堀りの深い大理石のギリシャ彫刻を多方面からゆっくりとみせてくれるようで、かつ心の悲しみを気品の有る真珠の涙として輝かせるような名唱があり、これらがあってコーラスが一段と輝いたと言える。4)「ペルゴレージのStabat Mater」では 前ステージで体力を使った後での女声だけの
しかもピアニシモ、ピアノで歌うことが多い曲なので、ブレスを支えるのに大変だったと思う。が、弦楽合奏とソリストとうまくあわせて、聖母マリアの悲しみを持続ある歌いぶりで表現されたのに感心した。5)ペルゴレージの曲でも 若手ソリスト稲森慈恵、秋葉規子の2人のソロは素晴らしいものであった。とくに稲森さんのソプラノは、明るいベルカントとよくまわる声でイタリアの空気を存分にホールに満たし、今後多方面での活躍を期待したい逸材であった。6)メインの「バッハのへ長調ミサ」は、名演「ヴィヴァルディのグローリア」を超えて
この演奏会に足を運んで本当に良かった、幸せだと、会場の誰もが、そしてきっとステージ上で演奏している人々、歌っている人すべてが、大曲「ロ短調ミサ」に隠れた この名曲と名演を堪能したと思います。7)第1曲Kyrie も良かったが、第2曲目のGloria では この合唱団のこの日の演奏で最高の語り継がれる名演ともいえる音楽的高揚がおこったと思います。歌う各人の「音楽・歌うことの喜び」「バッハを歌い続けてきて行き着いた自分の喜び」をカタルシスとして自発的に歌い、織り成すアンサンブルとなって音楽を推進した瞬間の連続であった思います。聴く側も大変 触発されました。私は感動し続けていました。8)そしてこれを契機に、以後の音楽は終曲が終わるまで、それまでの歌うという意識をb超えて皆がそこに流れる音楽を心から楽しみミューズの神に取り囲まれ、黄金のワインに酔いしれるかのように演奏するものと聞くものが、バッハの音楽を通じて、人間の喜びとする最高のものを共有し、至福の時を過ごしたと思います。9)そしてアンコールは「バッハのカンタータ147番 心と口と行いと」でした。
合唱団もオケも聴く側もバッハに感謝し、音楽の喜びに溢れた高揚でこの演奏会を締めくくれたのは最高の嬉しさでした。プロの演奏会とは違った、アマチュアだからこそ素直に聞ける音楽会。プロの演奏会でもめったにおこらない、あるべくもないミューズが宿ることもあるアマチュアの演奏会。この日のすばらしい演奏会にミューズを招いたのは、指揮者富岡健先生とコンサートマスターのチプリアン・マリネスクさんの2人であったと思います。2人の深い音楽への理解。理屈ではなく心からの音楽という空気、時間、空間を作り出す音楽芸術家の献身的な音楽を愛し伝えようとするその心と姿がこの日の成功を導き、成功を実現・支えたのはすばらしい4人のソリスト、そしてオケのメンバー、そして合唱団全員の努力の結晶と清い心だったと思います。ステージで音楽を創りだす指揮者富岡健の指揮する背中は、音楽する喜びに溢れ、背中を見つめているだけで流れてくる音楽がよくわかるのです。難しい音楽や近寄り難いと思っていた音楽も富岡先生の背中をみているととっても親しみやすくなる。まったく力がぬけた二本の手は楽しく空間をふらふらと、極上のシルクのスカーフをなびかせるかのように空気をなでている。富岡さんの音楽はいつでもテンポが飛びっきり良い。富岡さんはテンポでなくて「空気」だという。この空気が人々の心を動かし感動を呼び起こす。ねらって感動するテンポを創りだすのではなくて、指揮者の感ずる空気に音楽を乗せ、その音楽を伝えていくということなのだろうか?富岡健先生と合唱団大阪コンソートの皆さんの演奏をまた聴きたい。聴ける場を数多く作っていただきたい。 合唱団大阪コンソートの今後のますますのご活躍を祈ります。(aid氏からの寄稿を転載させていただきました。)

 

第2回リサイタル

私たちの「モーツアルトのニ短調の響きの中で」と題された第2回リサイタルは深い悲しみの中で行われました。
JR西日本福知山線の惨事の3日後に事故現場近くでのアルカイックホールでオーケストラとの最終稽古。
指揮者をはじめ数人のメンバーは練習後現場に花を手向け「明日のリサイタルは皆さんの鎮魂のために捧げます」と祈ったのでした。報道記事
リサイタル当日は多くの新聞社が取材に駆けつけ、記事にしてくださいました。詳細は下記をクリックしてください。
読売新聞WEB版の記事
読売新聞 産経新聞 日経新聞各紙の報道記事

 

私たちの詳しい演奏会は下記の画像をクリックしてください。